【黎の軌跡・ネタバレ感想35】サァラにシャヒーナ、人気俳優ジュディスにニナも、豪華な三章です!
いやーやっぱり、普通にプレイできるって素敵です。
でもたまにリモートになります……。
黎・軌跡シリーズのネタバレをしていますのでご注意ください。
リモートプレイ中につき、画像は後ほどアップいたします。
(追記)ぼちぼちアップいたしました。
目次
あれ、二人とも踊れるのか
スリの少女の4spgをこなしてから、広場へ。
こちらも元締めにお任せする方がいいかと思ったんですが、Lawが上がるのは寺院に預けるだそうなので、寺院へ。
それから広場へ行くと、超豪華なホテル、アルジュメイラホテルを眺めることができました。
いやー何か世界観がマジで帝国と全然違うなあ。
夜景もきれいですよ、とフェリちゃんが絶賛しているところで、素敵な音楽が……。
あれ、髪の長い人の方が踊っている!
ふたりとも楽器もひけるし、踊れもするんですね!
すごいです。
アークライド事務所の一行もすっかり引き込まれてしまった様子。
と、そこへ……調子に乗った金持ちのぼんぼんっぽい観光客が……。
て、明らかにヤバイ薬使ってる匂いがプンプンしてますね。
踊り子ちゃんふたりを乱暴に連れて行こうとしています。
て、助けに入るのフェリちゃんかーい!
カッコいいです!
と、思ったら、ヴァンさんとアーロンは観光客の護衛みたいなヤツらを動けなくしていました。
遊撃士まで来てしまい、観光客は悪者よろしく捨て台詞を吐いて逃げ去ってしまうのでした。
サァラとシャヒーナとの出会い
その後、ヴァンさんの奢りということで、サァラとシャヒーナとお話します。
お兄さんの奢りってヴァンさん言ってますけど、ふたりはいくつなんだろうか。
ていうか、サァラの声瀬戸さんって、相変わらず軌跡の声優さんは豪華だな……!!
あれ、内田さん=アーロンってそれこそマクロス繋がり……(見るアニメ偏っている)
あ、ヴァンさんはシャヒーナからするとオジサンレベルなんですね……。
シャヒーナからオジサンとか言われてしまい、オ……と驚くヴァンさんに、サァラがたしなめます。
24歳でオジサンて。
ヴァンさんって24歳に似合わぬ人生経験かもしているからかもしれませんが……。
枯れてるというか、落ち着きすぎというか。
社会人になったら4歳の差とか大して変わらないんですが、学生さん(10代)から見ると大違いってことなんでしょうか。
せっかくなので、伝統舞踊と言う踊りを教えてくれるお話になるのですが、アーロンも習いたいとのことで……。
え、ていうか、その衣装着る気満々なの?
余裕らしいです。
いや、女形をしているからアリですど、露出多いじゃん?(笑)
アニエスも習いたいとか言ってたのでアレって思ったら、後からあの衣装を……っ!て気づいてましたし。
何だかヴァンさんだけ蚊帳の外になってしまいました。
と、そこへ……
ヴァンさんのザイファに通信が入り、ニナちゃんから現地入りしたとの連絡が。
そして通信には、痴女グリムキャッツ=澪ちゃんの声が思い切り入り込んできます(笑)
聞き覚えのある声に、ヴァンさんもおや?という表情に。
すると、シャヒーナがニナちゃん含め、導力映画のファンということで、せっかくなのでサインを貰えたらもらってくるというお話になりました。
そして、また絡まれたら「特別料金」で助けてやると言って、ふたりとはお別れとなりました。
うーん、何とも魅力的なふたりです!
三章は悲しいお話にならないといいのですが……。
導力シーシャ怪しすぎ説
歓楽街につくと、思い切りホテルに行け行け言われるので、とにかくまっすぐ向かうことに。
途中、お店に寄っても導力シーシャの話が出てくるわ、4spgを掲示板で見つけるとアーロンがややテンション高めのお姉さんに逆ナンされるわで、導力シーシャが関わりすぎててもう、ね……。
いや、これ導力シーシャがだめなヤツじゃん、この章……!
どうせアルマータがらみなのでしょうけれども、どういう目的で流行らせているのか気になりますね。
あと、途中どうでもいい、ネイト捜査官(ネイトに相変わらず厳しい)と出会いますが、嫌な予感しかしない。
アルジュメイラホテルへ
謎のかけ声のホテルマンに声をかけられ、ニナちゃんの待つお部屋へ。
ムウウン……?
え、何?
アニエスも気になっていますし、ヴァンもスルーしとけって言うし、何なの。
取り敢えず、ニナちゃんと出会います。
そういえば、アニエスは初めましてだったので、ご挨拶を。
痴女グリムキャッツと再会
ニナちゃんのデビュー作についてお話をしていると、部屋をノックして入ってくる女性の声が。
アーロン、ヒュウとか言っちゃってますが、わりとこういうのがタイプなの?
結局、「共同依頼者」がジュディスだったということで、早速ご飯がてらお話のようです。
またヴァンさんのスイーツ語りが始まるし……!
でも、ちゃんとスイーツのグラフィックがんばってるから、今作はグルメレポし出しても気になりません(笑)
しかしジュディスは正体が知られているだけに、依頼を渋っています。
ヴァンさんとフェリちゃんは、彼女が怪盗グリムキャッツと見抜いていますが、気づいていないアニエスは正論を言い、事情を知らないアーロンは微妙に鋭いと、話がややこしく……。
そしてポンコツさんなので(笑)、自らあの地下でのことをポロっと口にしちゃいます。
ニナちゃんはグリムキャッツのことを知らないんですね……。
とはいえ、時折見せる鋭さが謎ですが。
そしてまた、ヴァンさんからの、突然の助手への無茶ぶり!
人々のにぎわいぶりが不自然だった、と答えます。
結果、ジュディスからオッケーをもらうのですが、何でやたら女の子に優しいの?
そういうところ好き!(何)
でも、ヴァンはともかくアーロンにも厳しいのは意外でした。
男嫌いなの?
出た、悪意に満ちた呼称の男
そこへ、勝手に脂ぎった中年男が再び登場。
何やらパレードにアーロン(女装させて)やら若者たちを出演させたいと色々盛り上がりますが、ヴァンさんが冷静に映画の評論をして気に入られています。
ヴァンさん、時折こういう面見せるよね。
すっかり気に入られ、早速名刺交換などしています。
というか、こうやって人脈を着々と広げていっている……というところでしょうか。
さすが、懐に入り込むのはうまそうです。
さらに三章始めに出てきたチョビ髭の男は、なんと社長だったようです。
どっかの中間管理職か何かかと思ってました。
何やらお呼ばれしているようで……あの公国の公太子?とやらでしょうか。
ニナちゃんとジュディスにサインをもらい、ふたりとはここでお別れです。
そして、ようやく自由に動き回れるようになりました。
いよいよお仕事開始です!
相変わらずイベントシーンなっがいなあ……。