【黎の軌跡・ネタバレ感想56】ヴァンさんはまさかの同性も攻略するのか?FIOちゃんは可愛い。
a○boというか、大型犬というか……。
ヴァンさんは、まさかの同性キャラも攻略へ?
黎・軌跡シリーズのネタバレをしていますのでご注意下さい。
カトル君の事情
お店を出たカトルは、ふと在りし日のことを思い出しているようです。
L・ハミルトンの声がし、エンガディーナを焼いてくれたようでした。
そして、
悩んでいる時ほど根を詰めすぎないこと。
リフレッシュしてまた頑張りましょう――
と優しい声で言ってくれます。
(だって井上さんですからね)
それからはっとして、こっちでも気をつけておかないと、と考えるカトル君。
あの場所を守るためにも――と。
うーん、あの天文台を取り壊すとかそういう取引とかになっているのでしょうか?
そのまま用事がある方へと向かっていきました。
一方ご当地スイーツを堪能中
ご当地スイーツを堪能しつつ、またグルメレポが入ります。
実際にある物を取材されているのでしょうか?
毎回凝ってますよねー。
切り分けたら何かさっきよりおいしそうに見えてきました。
というか、ふつうにスイスの伝統的なお菓子なんですね。
くるみ入りのヌガーがおいしそうですが、バターたっぷりですし、カロリー高そう。
そういえばこれ食べたことあった。
切り分けた後の個包装だったので、気づいてなかっただけだ。
今回はCIDが4spgの情報を流してくれているようで、しかし、キンケイドは来ていないだろうとのこと。
そのかわり、代理をよこしているはずだと鋭いヴァンさん。
カエラさんとどういう展開があるのか期待しています!
それからアニエスが私服に着替えたところで、行動開始です。
4spgをこなしつつ
途中でハミルトン邸っぽいところがありますが、まだ入れず。
中から出てきたのは、四章冒頭のぽわわんとした研究者。
アーロンは顔と胸はいいのにーとすっとぼけた感じの方はタイプじゃなさそうです(笑)
でも、眼鏡で研究者で優しそうって軌跡的には怪しいから疑ってしまいます……。
また、レンちゃんたちと出会ってエプスタイン財団やら何やらの話を聞いたり、こちらも四章冒頭の研究者であるクロンカイトという方出会ったり、バーゼル市のセキュリティがやたら厳しくなっていることに国策として意味があったり……。
そういった父のやり方に何か思うところがあったりと、アニエスの決意が次第に出てくる章ですね。
それにしても、クロンカイト教授が微妙にモブっぽいのか、そうでないのか微妙なところなのが、逆に気になります。
レンちゃんも普通に話しているのか、怪しんでいるのかいまいちわかりませんし。
さらに、ホロウコアのポケルのテストをしたりしつつ、教授のパワハラ案件を集めつつ。
そうえいば、アーロンにポケルをつけて戦ってたのですが、使用感覚を聞かれた時に、野郎があんなの使ってたら引くわとか言ってて、
いや、使ってたのお前だよ!
と思いました(笑)
それまでは、わりとオジサン声のホロウ使ってたので、違和感ハンパなかったですが……。
今はアーロンにポケルつけてます。
そういえば、アニエスのホロウコアの声はレンちゃんの声です。。
ハミルトン博士の声の分はカトル君かなあー。
でも、ポケルの声可愛いけど、しょっちゅうアレだとちょっと変えたいかも……。
ちょっとにぎやかすぎる(笑)
カトル君を呼びます
取りあえず、カードキーがDだと、エアロトラムとやらに乗れず、理科大学にも入れないので、カトル君を呼んで相談することになりました。
アニエスは何故自分が? と不思議そうですが、アーロンからそっち方面は無頓着らしいと突っ込まれたり、リゼットさんからほほえましく思われたり、フェリちゃんはまたまた、? と思ってたり。
まさかのカトル君がアニエスに来るとは思ってなかったなあー。
アニエスがカトル君にさっそく通信してみると、何やら通信環境が悪い上に何かに巻き込まれた様子。
ジスカール工房で待っててっぽい、内容のことを言っていたので、取りあえずジスカール工房に行って事情を説明すると、坑道のようなところに案内され、カトル君を奥まで助けに行くことになります。
坑道ではジャスト回避を稼ぐために、リゼットさんにやたらくるくる回ってもらってます。
あと、なんとかリゼットさんでMVPとりたいので。
慣れというか、もうジャストで避けるとかアクション下手には無理なので、取りあえずひたすら回ります(笑)
カトル君発見と、え、そうなんだ!?
カトル君が軌跡でよく見るデッカいミミズみたいなのと戦っているので、一緒に戦うことになります。
って、ジュディスみたいにゲスト参戦じゃなくてパーティーインしてる!
取りあえず使ってみたんですが、いまいち火力に欠けたのでアーロンとかわってもらいました。
(アーロンと入れ替えられていた)
戦闘終了後、魔獣よけ? の電灯が不安定との話になりおかしい……と話していると、再び足下からミミズが!(違)
ヴァンさんがとっさに助けに入りますが、そこへやってきたのはカトル君と一緒にいたあの機械の犬? 狼?
何とアルヴィス君とレジーナさんも駆けつけてくれ、事なきをえます。
ていうか、レジーナさんって魔導杖使いなんだ。
何か意外だよ。
え、そっちだったの? て驚きました。
衣装からして、ふつうに剣とか拳法使いかと。
じゃっかんモブなのが残念ですが。
ヴァンさんに守られていたカトル君は、ヴァンさんの腕から頬を染めつつ、慌てて離れるのですが、
え、まさか本当は女の子説……?
それとも、まさかヴァンさんが攻略王だから恐れて?(え)
確かにリィン君は全方位でしたけど、わりと女性限定でしたしね。
リゼットもふむ、となってましたし、何かあるのでしょうか?
ランクがCに上がりました
ジスカール工房に戻り、みんなでお話中。
ちょっとアルヴィス君と仲良くなれたような……なれないような。
カトル君のお話ですと、魔獣よけの魔導灯とやらに異常が起こっているようです。
それで調べていたところ、騒動に巻き込まれてしまった、と。
それから、カードキーについて相談するのですがカトル君にはその権限はない――ということで、親方がさくっとカードキーをランクCに上げてくれました。
何と、親方は職人組合の元締めだそうなのでそういう権限は持っているとのことです。
カッコいいぜ!
参考までにヴァンさんが聞いてみると、カードランクはBまでは上げれるとのこと。
ということは、Bまで上げるフラグかな?
話の分かる方のようで、ザ・職人気質! て感じがいいですね。
これで理科大学に入れるようになったので、カトル君の案内で理科大学へ行くことになりました。
a○bo……?
外に出たところ、先ほどFIOと呼ばれていた浮遊しているロボットと、XEROSと呼ばれた犬?型の機械が待っていてくれました。
FIO可愛いー。
ちょっとディズニーのイブっぽい。
イブの攻撃力ハンパないところ好きです(笑)
あとツルツルした白いボディー。
将来的に、ああいうロボット出たら欲しくなっちゃいそうです。
そして、それを撫でるアニエスもすごく可愛い!
FIOは一緒に来るそうですが、XEROSはお留守番とのこと。
多分、火力がなかったのってXEROSがいなかったからじゃ……。
ちょっと心配。
しかし、XEROSはカッコいいですね!
ホロウAIをベースに自律稼働する導力ドローンだそうで、共和国の技術革新がめざましい……!
帝国、大丈夫なのかしら。
まあでもあちらにも、優秀な開発者がたくさんいますしね。
導力ドローン事情にも詳しいリゼットを不思議に思ったカトルは、出向元を聞いて驚き、そして、ヴァンたちは一体どんな一行なんだと不思議に思っているようですが、取りあえずまあ今はいいか、と思っています。
いよいよ、フェリちゃんをエアロトラムに乗せてあげられますねー!