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【創の軌跡・ネタバレ感想1】クロスベル再独立へ!特務支援課が熱い!!
宅配の人がやたらと電話してきてくれて、早く持ってきてくださったので、すぐプレイすることができましたー!
仕事中にガンガン鳴っててびびりましたが……。
ネタバレしていますのでご注意ください。
目次
モブの演説が始まる
何かモブの衛士隊が突然いきりたっています……!
お決まりの街頭モニターで演説を聞かされる市民たち。
みなさん、不満顔です。
衛士隊は、大戦後、クロスベルを占拠して再び戦争をはじめ、帝国の誇りを取り戻そうとしているのだとか。
まあ、2日?で終わった戦争じゃあ、主人公以外の巻き込まれた人たちは納得できないものもあるのでは……。
いきなり始まって、戦いにかり出されたと思ったら、いきなり終わるし。
あの戦いで亡くなった人、浮かばれないよなあと思ってましたけど……。
クロスベルは色々巻き込まれまくって大変です。
突然のアルカンシェル

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まだ演説が続く中、突然モニターが乗っ取られ、そこにはアルカンシェルのメンバーが映し出されます。
リーシャの胸でっかい(笑)
でも可愛い!
そして、佐藤さんの声がよりハスキーになって可愛くなった感じがします。
舞台が始まるのですが、だいぶ動きがなめらかになった感じがあるなー。
いい意味でちょっと驚きました。
くるくる回って、ダンスして、PSPで初めて見た時ほどの感動はないですけど、おーっ!となりました。

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イリアさんもあの大怪我から復帰し、アルカンシェルが華麗に復活です。
イリアさんは、画面イラストだけ見てたら微妙かなあと思っていたら、動いたら美しくて、声もあってていい感じでした。
可愛い人がいっぱい

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うわーエオリアさん可愛いぃぃぃ!!
リンさんも素敵!

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サンサン可愛すぎかよ!
アルカンシェルの舞台が始まったのを契機として、さまざまな部隊がそれぞれクロスベル内で動き始めます。
零・碧をしていないと、この時点でこいつら誰だ感がすごそうです……。
ワジの隣にいたのは、一瞬リースかと思ってしまうほどに、じゃっかんスカーレットさんと髪型とか似ているような……。
髪の毛の色、もうちょっとピンクなのかな。
今回出てほしいなーと思っているのですが、どうでしょう。

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警備隊も動き始め、有能な女性人が素敵です。

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ノエルさんとミレイユさん美しいぃぃぃ!
えー可愛いと美しいしか出てこない(語彙力!)

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そしてダドリーさんの顔がじゃっかんモブっぽいぃぃ。
セルゲイ課長も登場するのですが、おじさんの描き方がもうちょっと!て感じです。
渋いオジ様を素敵に描いてほしいなあ。
可愛い人と美しい人はすばらしいのに。
ユウナちゃんは特務支援課のメンバー
準備を整え、衛士隊の中枢メンバーが占拠しているという、オルキスタワーへ特務支援課+ユウナちゃんが突っ込みます!
ようやく主要メンバーのおでましです。

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特務支援課がタワーへ突っ込むシーンはカッコ良すぎです!
動きが良くなったと思います。
こんなふうにかっこいい、他の主人公たちの見せ場もあるのでしょうか?

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キリッとしたエリィが美しい!!
特務支援課は、タワー占拠している衛士隊をやっつけに行くようです。
……が、不法占拠というか、君たちもだいぶ法律的に侵入とか破損とか大丈夫なのかしら?(笑)

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機甲兵でタワーへ突っ込むという大役を成し遂げたユウナちゃんに、ランディ兄貴がぐりぐり。
可愛いなー。
ユウナちゃんの声、ちょっと高くなったような気がします。
この前に、対侵食プログラム?を展開、みたいなことをティオちゃんが言うので、何なんだろうと思ってたら、そういえば、機甲兵に乗ってたら精神汚染がーとかありましたね。
まだ継続中だったとは……。
あれって、黄昏云々の話ではなかったんでしょうか。

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クロスベルを取り戻すため、特務支援課が動き出します。
ユウナちゃん使えるのかーと思ったら、ユウナちゃんは囚われていたタワーの人々を避難させるそうです。
残念……。
まあ、後からいやというほど使えるでしょうし、しょうがないか。
チュートリアルをしつつ進みます
チュートリアル、もう知ってるから、とばさせて!(笑)
何回やったと思ってるんだ。

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バトルが始まったら、そっこう、ロイド+ランディ、エリィ+ティオでリンク組み直しました。
ランディ兄貴とティオちゃんの組み合わせも好きなんですけどね。
エリィを先頭に代えて進みます。
銃の人がフィールドアタックやりやすくて。
アーツ選ぶ時に、ウィークって出るの優しいですねー。
ちょこっとずつバトルの仕様が変わっていますが、より便利になったようです。
というか、今回ロイドの相手、迷ってるんですよねー。
碧の時は何も考えずにエリィだったんですけど、ノエルさんも美しいし……。
選びがたいです。
エリィは好きだけど、ひっついてほしいか、とかなると、うーんですし。
ノエルさんも同じくなんですけど。
もういっそ、キーアちゃんでいいんじゃない?と思ってますけど(笑)
引っ込みがつかなくなった?

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屋上につくと、モブ衛士隊と会話。
何で特務支援課、強気なの?と思ってたら、ちゃんと臨時政府から衛士隊の逮捕委任状をもらっていたようです。
そういえば、オズボーン閣下が去ってからって政府どうなったって言ってたのか忘れた……
マキアス父が何かしてたんですっけ(適当)

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帝国の誇りを示し、オズボーン閣下の遺志を成し遂げるというモブ衛士隊たち。
ロイドさんから、引っ込みがつかなくなったとか、無理だと気づいているはず、とかさんざん言われる衛士隊の方々。
市民からの賛同も得られず、本当にさんざんですね。

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確かにとんでもない大戦もあったものです。
わかっていらっしゃる(笑)
ただただ、戦いにかり出された人たちからしたら、そりゃあそうでしょうよ。
主人公たちは、それでよかったかもしれませんけど。

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キーアちゃんのこともここで出てくるんですね。
特務支援課は、クロスベル人に何がわかる!と言うモブ衛士隊たちに、以前に自分たちもそういう選択を迫られた……と語り出します。

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私的にはキーアちゃんを犠牲にしてでも、とも思っちゃいましたが、その選択は、誇ることができないから、選択しなかった、と。
何かそういうこと言ってたの思い出してきたなーとは思いました。
愛娘とか言っちゃうランディ兄貴。
しかし、若造どもに説教される衛士隊も可哀想だなあ。
主人公サイドの目線からすると、そうなんだろうなあーと思いますが、どうにも悪役思考の方が最近しっくりするのは、すっかりスレてしまったからだろうか。
エステルの甘っちょろい考えとか好きだったんですけど、どうにも特務支援課とVII組の考えって甘いなあーとか、若造だなーって思ってしまいます。
そう思う人もいるだろうなとバランスを考えて、台詞に「甘いな」って入れてるんでしょうけれども。
説教されるも、後には引けない衛士隊が駆り出したリヴァイアサンの後継機?みたいな物と戦闘。
機械VS人、軌跡シリーズではおなじみです(笑)

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機械を何とか退けて(楽勝でしたが戦闘後ぜーはーしてるのはおまり(笑))、慟哭する衛士隊を逮捕します。
そして、クロスベル市内にいた他の衛士隊も捕まり、クロスベルはようやく再独立へと歩み出しました……。
ようやくプロローグが終わり、始まる……。

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終わったなあ……と思っていると、突然エンドロールのような物が流れ始めます。
え、いきなりキャスト!?
どういうことでしょうか。
突然のことに、困惑しっぱなしです。
しかもキャストって、声優さんとかそういうことじゃなくて…って、ん?
画面がじらじらして、音も歪み始めます。
そして、ブツッと切れてしまいました。
不吉です。

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そして、グレイスさんか誰か記者のものかと思っていたのですが、誰かの記述が続きます。
あー時系列わかってなかったんですけど、オリビエとシェラ姉の結婚式の前だったようです
だから、みんなあそこで祝杯みたいになってたんですね。
ていうか、マジで結婚式だったんですね、アレ。
みなさん可愛かったけど、露出たけーな(笑)
何者かによって記述されるクロスベルの事件ですが、「誤差の範囲内」とか第二段階に移行とかまたまた謎めいた言葉が出てきます。
結社が記述しているのかなーとは思うのですが、「この世界は創造主に作られたゲームの世界でー」とか、どこかのRPGみたいなのはやめてほしいなー。
だいたい6割を消化したところらしいですが、この先どうなっていくのでしょうか……。
というところで、ようやくクロスベル「自治州」となることが決定したところで、プロローグが終わりました。
しかし、相変わらずムービー長いな……。
ゲームがなかなか進みません!(笑)