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【創の軌跡・最新情報】ルーファス・ディーター・アガット・ティータ
発売日まであっという間に一週間!
結局予約してパッケージ版にしましたー。
当日来るとのことですが、田舎なのでどうなることやら。
軌跡シリーズのネタバレをしていますので、ご注意ください。
ルーファス・アルバレア

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この私が手ずから祓うとしよう。
クロスベルの歪みの象徴たる“支援課”という幻想を
四大名門の一角、アルバレア公爵家の長子にしてギリアス・オズボーンの直属《鉄血の子供達》の元筆頭。
欺瞞に満ちた帝国貴族を見限り、“真の父”と崇めたオズボーンを乗り越えることで「この世に生まれた意味」を見出そうとあらゆる手を尽くして己の力を蓄えていった。
災厄《巨イナル黄昏》では人としての生を捨ててまで勝利を掴もうとするも、リィンたち新旧《Ⅶ組》の前に敗北。人を信じず、誰にも頼ろうとしなかった自身と人の絆を信じた弟・ユーシスとの違いを悟り、自ら負けを認めた。
その後、オズボーン亡き後は筆頭としてルーファス自身がすべての罪をかぶる形で逮捕されたはずなのだが……。
公式サイトより
……!?
改心したんじゃなかったんですっけ。
しおらしくしてたと思いましたけど。
鉄血の子供達の結末が微妙というか……すごく期待していただけに、結構ふつうの理由とか、意外性がなくてガッカリした感はありましたが、また理由を持って立ちふさがるとは。
というか、逮捕どうなったんでしょうか。
罪を被るなら自分が自分がって手を挙げたら、あ、じゃあどうぞーなコントみたいに、なぜかルーファスさんがすべての罪を被ってましたけど(笑)
紹介文としても、「はずなのだが……」となっていますので、何かしら理由があって悪役を演じているのか、というところでしょうか。
それとも、ルーファスさんの姿をした偽物的な感じなのでしょうか。

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支援課に敵対するフリして、自分が悪者になってクロスベル再独立に力を貸す、とか?
そしてもうひとつのゲーム画面ですが、「オズボーン閣下の遺志」てなんでしょうか。
大望って誰の大望?
閣下なんかやり残したこととかあったんでしょうか……。
そして、そもそも、未だにオズボーン閣下が軌跡シリーズにおいて何がしたかったのかわかりません。
自分にもわかりやすくお願いします。(←
ディーター・クロイス

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己の“正義”の在り方、今一度
ロイド君たちと見つめ直すといい
元 IBC (クロスベル国際銀行) 総裁にして、古より錬金術を継承してきたクロイス家の末裔。結社《身喰らう蛇》の使徒第三柱・マリアベルの実父にあたる。
自身の“正義”を実現するため、《零の至宝》キーアを利用するなど強引な手法でクロスベルの国家独立を画策し、自ら大統領に就任するといった暴挙に及んだがロイドたち《特務支援課》の活躍により国際的犯罪者として逮捕された。
その後、帝国によるクロスベル占領、災厄《巨イナル黄昏》が引き起こした世界大戦を経験するなか、獄中で“正義”の在り方を問い直す日々を送っていたらしい。
公式サイトより
誰へのセリフなのでしょうか?
ディーターさんもなー、うーん。
べつに悪者と思いませんでしたけどね……。
猟兵雇ってクロスベル壊しまくったのは、さすがにアレですけど。
キーアちゃんに愛情を持ってしたら、可哀想に思って「暴挙」とか「画策」とかいう言葉になるんでしょうけど、帝国や共和国に対抗するためには、力が必要ですし、しょうがなかったのでは?とも思いますし。
キーアちゃんのことを知らない一般市民からしたら、キーアちゃんか占領かってなったら、キーアちゃんに犠牲になってもらった方が……ってなっちゃいそうですけど。
キーアちゃんを救ったがために、クロスベル占領されたのも、ええええ?て感じでもありましたし……。
クロスベルの未来それでいいんかい!と。
世界か彼女かってやつでしょうか。
キーアちゃんにクロスベルを守ってもらいつつ、とか、何かもっといい方法なかったんでしょうか。
国際犯罪者扱いなのもかわいそうな気も。

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でも、ゲーム画面からするに、また小物な悪者として復活してる感があるので、結局その程度の人だった扱いになっているような。
エリィの横にいるのはおじいさまと、セシル姉かな?
顔色は悪いは、目はイっちゃってるわ(笑)
小悪党として復活なのでしょうか……。
アガット・クロスナー

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俺が全力で支えてやるさ。
――頑張れよ、ティータ
《重剣》の二つ名を持つリベール出身のA級遊撃士。大剣を自在に扱うパワーと持ち前の気合で数々の任務を全うしてきた実力者であり、《リベールの異変》解決の功労者のひとりでもある。
遊撃士として帝国入りした後はさまざまな局面でトールズ第Ⅱ分校や新旧《Ⅶ組》と共闘し、災厄《巨イナル黄昏》ではエステルらリベールの仲間たちと協力して危機に立ち向かった。
リベール時代からの付き合いであるティータの成長を深い愛情をもって見守っており、災厄後も遊撃士としての仕事をこなしながらティータの開発研究に協力しているようだが、彼を目の敵にしているティータの母、エリカ博士がやって来たためか個人的な気苦労も増えているという。
公式サイトより
「深い愛情」!!!!
セリフからも愛が溢れ出てます!!
いやもう、アガッティー推し推しですねー。
楽しみにしてます。
どんなやりとりが見れるのでしょうか。
前作まではティータちゃんががんばってましたが、今回はアガットさんもわりと?
今回も確定的なことはないでしょうけれども、エリカさんが出てくるので、また色々と楽しめそうです。
となると、アガットさんもパーティーインなのか……。
本当にキャラ多すぎて誰を使っていいのやらになりそうですね。
推しな組み合わせは、シュバルツァー兄妹、アルフィン+エリゼ+ミュゼ、クルト君+ユウナちゃん、アガッティー、ユウナちゃん+アルティナちゃん、等々(多いな)ですが、創で好きな組み合わせがさらにふえるといいなーと思います。
歴代キャラがいっぱい出ると思うので、色々な絡みが見れたらそれだけでもう満足な気もします!
ティータ・ラッセル

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この一年間が、みんなと過ごした時間が
無駄じゃないって証明したかったから!
トールズ第Ⅱ分校《Ⅸ組》主計科に所属するリベール王国出身の少女。《三高弟》として知られる天才導力学者・ラッセル博士の孫娘で、現在はG・シュミット博士の四番弟子として彼に師事している。
普段のあどけなさに反して芯のある性格で、ラッセル家で磨き上げた技術力は堅物のシュミット博士も認める程。
災厄《巨イナル黄昏》では以前から開発していた二足歩行型強化外装「オーバルギアⅢ」を駆って戦列に加わり、技術者としての腕と知識でリィンたち新旧《Ⅶ組》をサポートした。
その後も第Ⅱ分校に留まり、遊撃士アガットの応援を受けながらRF社やエプスタイン財団との次世代「オーバルギア」開発に積極的に取り組んでいる。
公式サイトより
無駄じゃない、と言ということは、無駄だと言われるようなことが起こっちゃうのでしょうか。
ティータちゃん、空から大冒険してますけど、閃でもけっこう巻き込まれてますよねー。
しかし、ティータちゃんも技術者として着々と力をつけているといいますか……。
いろいろな方に師事やいろいろな機関と接してますし、将来的にすごい人になりそうです。
新しいオーバルギア?にも乗って、何かを追いかけるようなシーンもあるので、まだまだティータちゃんの冒険は続きそうです。
とにかく、アガットさんにもじもじするの可愛いので、片想いを見守ってるのも好きなんですけどね(←
あぁぁぁ、可愛い子多すぎて困ります。
創は可愛い子出過ぎなので、女キャラしか使わない気がするんですけど……。
分校生徒も使えたりしたらうれしいです。