【暁の軌跡・無課金プレイ感想7】やっとレミフェリアへ到着
ぼちぼちプレイ中です…。
日々、地道にレベル上げ。
Mクォーツって何?という状態。
ストーリーのネタバレもしていますのでご注意ください。
ナハト君は試験班一の常識人
防空訓練のために市長のいるビルを襲撃することになります。
テロリストの演技にノリノリなリーヴ様達です。
しかし、ナハト君だけ常時ツッコミ要員!
ナハト君は悪ノリな3人(主にリーヴ)を止めていますが、元猟兵の自分が一番常識人って変だろと突っ込みを。
襲撃前に、ジリアンさんはあまりのことに気を失ってしまったようですが、まあ、どこを攻めてもいいって言われてるんだから、いいんじゃないか?と思った自分も3人と同レベルということか(笑)
そんなにナハト君止めなくても、と思ってしまった。
防空訓練のイベントの最後、ジリアンさんにこてんぱんに説教される試験班。
国が国なら極刑らしいですが、どこの国でしょうか……?
帝国とかだったら、皇帝陛下を狙ったことになるのかなー。
訓練でオッケーって言われてるのに、おそったら極刑ってひどい国だな(笑)
リーヴのキャラに迫る
前章ではロナードの過去やキャラを掘り下げた感じてしたので、今回はリーヴのキャラの掘り下げというところでしょうか。
何だかこういう展開は軌跡っぽいなあと感じてしまいます。
防空訓練イベント中、倒れてしまったミレイユさんをテキパキと運ぶリーヴ。
実はエインセル号は救急飛行船であることが明かされました。
ドクターヘリみたいな物でしょうか?
中である程度処置できるなら、もっとスゴい?
しかも機械も運搬できるとかで、けっこうなミラがかかってそうですね。
訓練に参加したのも、けが人に遭遇する可能性が高そうだったから、とミラ儲け以外の一面をのぞかせます。
しかし、まだなぜリーヴが救急飛行船を造るに至ったのかは明かされていません。
レミフェリア編楽しみですねー。
この後のレミフェリア編のことはネタバレで見ているのである程度は知っていますが、本当にストーリーはいいんだよなあー。
ほんとに、アプリゲーじゃなくて、ハードで出してほしかったです!
そういえば、閃の軌跡4時点の1、2日で終わった戦争の時は試験班はどこで何をしていたのでしょうか。
全部対帝国、みたいな感じだったので全部側についてそうな気もしますが……。
(そもそも遊撃士ですし)
アルバート大公も「どこで何を……」みたいには言ってましたが。
戦争において救急飛行船とか一番活躍できそうな気もするのですが、こんなに騎神やら機甲兵やら盛んになってくると良い的なのでしょうか。
ようやくレミフェリアへ……!
分隊レベルあげるの大変なので、ようやくレミフェリアへ行けるように。
でもPC版でやっていたときより早くたどり着くことができました!
やっぱりダンジョン探索しなくていいのが大きいかもしれません。
PCでカチカチやるの大変だったんですよね。
あれ面倒くさくてやる気がしなく……(笑)
エインセル号にてレミフェリアへ行く途中、ロナードさんはけっこう公国にいることが多いとジリアンさんが言います。
だからこそ、リーヴの正体にも気づいているんですかね。
そしてリーヴはやたらとレミフェリアの批判やら大公閣下に対する厳しい言葉が多いので、正体は明らかと言ったところでしょうか。
レミフェリアは平和だと言っていると、リーヴ様は細菌テロが数年前に起こったばかりだと言います。
その細菌テロにはナハト君の古巣であるニーズヘッグが関わっていたようですが、ニーズヘッグってどんなだっけとかだんだん忘れてきた。
何かたまに邪魔する人が猟兵雇ってたりして出てくるなあ、とかそのぐらいの記憶力です。
そして、ガルシアが西風の旅団とか、暁をやってて思い出しました。
え、フィーちゃんと同じとこだったんですね。
閃の軌跡にてそういう会話ありましたっけ?
もうホントに空からやったら、色々おおーって思うところが多そうです!
試験班に対する臨検に対して不満のリーヴ様ですが、公国の警備隊からあんまり信用されていないようで(笑)
アリオスさんの言うことは聞いてくれるのに、顔パスとはいかない大公の姪でした。
思わず、そもそも私はこの国の……!
とか正体を自分で言い掛けちゃってます。
と思いきや、すでにネタバレするアルバート大公!
おい!
みんな気づいているというか、今までの軌跡シリーズからしたら当然なんだけれども!