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【閃の軌跡4・ネタバレプレイ感想35】好感度MAXイベントまとめ3
好感度MAXイベントまとめ3。
全て通常verです。
ネタバレしていますのでご注意ください。
ユウナ好感度MAX

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ユウナちゃんとは花火をしました。
そういえば、観覧車もユウナちゃんと乗ったのですが、早送りになったままになってしまって、イベントがスキップするという事態もありました(笑)
弟と妹も一緒に来れればよかったと言うリィン君ですが、今はみっしぃショーに夢中なようです。
今度は弟と妹も一緒に、いつかまた花火をやろうと約束するのでした。

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今さらだけれど、改めて帝国に来て新VII組に入れてよかったというユウナちゃん。
リィン教官や分校の生徒、旧VII組と過ごして改めて思えたのだ、と。
クロスベル人として、その人たちのように誇り高くありたい、と。
そして、全力で明日を乗り越えて、その先にあるものを掴む、と言います。
だからこそ、リィン教官も絶対諦めないでほしいと伝えるのでした。
うーん、さすが序盤は引っ張ってきただけはありますね。
通常verは爽やかな感じでいいと思いました。
クルト好感度MAX

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クルト君とは観覧車に乗ってみました。
エリオットと同じくですが、クルト君も美しいからいいと言いますか(笑)
そういえば、事あるごとにうちのリィン君はクルト君を選ぶことも多かったような気がします。
クルト君に、君は剣も心の在り方も見違えるほど成長したと伝えるリィン教官。
そして、それが嬉しくもあり、寂しくもある、と。
クルト君、天才剣士と言われているのですが、どうにも周りが規格外過ぎて地味な印象に落ち着いちゃってますが……私的には結構好きなキャラですよ。
リィン教官にはまだまだこれからも、教えてもらいたいことがたくさんあると言うクルト君。
だからこそ、「これからも」稽古をつけてほしいと伝えるのでした。

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改めてリィン教官にいつもありがとうございます、と告げるクルト君。
こんな機会だし、お世話になりっぱなしだった、と。
剣の道やセドリックのことで迷っていた自分を、近くで見守り、導いてくれたと言うクルト君。
お互いの剣に誓って、明日を乗り越えると約束するのでした。
アルティナ好感度MAX

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アルティナちゃんとは花火をしました。
花火を見てきれいだと笑顔を見せるアルティナちゃんに、リィン君は感慨深げに「こんな笑顔を見せてくれるようになるなんて……」と思います。
アルティナちゃんは、もっと貴方ときれいな花火を見たいと伝えるのでした。

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アルティナちゃんは、リィン君に「貴方と出会えてよかった」と告げます。
最初はあのような出会いだったけれど……と。
まあ、確かにパンタグリュエル内では吹っ飛ばされたりとか、厳しいこと言われたりもありましたが(笑)
ユウナちゃんたちと出会い、お姉ちゃんの想いにふれることで、人として生まれなかった自分も人らしくあれるようになった、と。
だからこそ、見守り続けてくれたリィン君に感謝を告げます。
リィン君は、それはアルティナ自身が得たものであり、自分はちょっとした手伝いしかできていない。
けれど、少しでも力になれたのなら嬉しいし、誇らしい、と答えます。
アルティナちゃんは、まだまだ教えてもらいたいことがある、と笑顔を向けました。
アルティナちゃんは、ミリアムとリィン教官の未来を切り拓くためにも明日は全力でサポートする、と伝えるのでした。
ミュゼ好感度MAX

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ミュゼとはカクテル作りをしました。
青いカクテルがきれいです。
何だか力が入っているように思いました。
ふたりの共同作業に力が入っちゃう、とか、ペアストローで一緒に飲みましょう、と言っているミュゼさんですが、これが本気か本気じゃないかわからないぐらいが好きですねー。

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他のキャラが感謝ばかりを述べる中、ミュゼさんは謝らせてください、と言います。
お、何だか良いイベントっぽいですね。
ミュゼさんは当然ですがやはり、リィン君を「駒」として見定めていたと伝えます。
灰色の騎士、オズボーン閣下の実子であるとい立場を考えて、計算してしまっていた、と。
リィン君はミュゼの慧眼ならばそれも当然だと答えます。
ただ、過去形なんだなと尋ねました。
ミュゼは2か月前の演習での夜から既にそうなっていたと思う、と告げます。
「受ける影響はゼロではない」と言われた言葉を、今どうしようもなく実感してしまっている自分。
だからこそ、自身で計画した、最悪の一手である「千の陽炎」すらも怖くない。
……つまり、その計画が始まらないと思っている、ということでしょうか?
力を合わせて頑張ろう、と言うリィン教官に応じるミュゼでした。
アッシュ好感度MAX

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アッシュとは花火をしました。
男二人で花火なんて侘しいというアッシュさん。
だったら観覧車に乗せてやろうか!(何)
アッシュさんはふと、昔お母さんと花火をやったことを思い出します。
海都の夏至祭でやっていたんだそうです。
ほんとに仲良し親子でしたね。
できればやり取りとかも見てみたかったものですが。
花火が終わってしまうと、寂しいあんたに付き合ってやるから、また呼べと言うのでした。

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帰り道、ツンデレを発揮して(笑)、一度しか言わないと感謝を述べるアッシュさん。
苦笑しながら、リィン君はそんな風に礼を述べるのは初めてじゃないのか、と言います。
アッシュさんは、覚悟が決まったのだと答えました。
リィン君も含めた新VII組の仲間と過ごして、自分のルーツも分かって、ハーメルのことも乗り越えた。
だからこそ、自分の犯した罪を償う覚悟が決まった。
自分のように呪いを受けてしまった「どこかの誰か」を何とかしてやりたい、と。
呪いに動かされて、世界に罪を犯してしまった自分も落とし前をつけたいと伝えるリィン教官。
大船に乗ったつもりでいろ、と応じるアッシュさんでした。
他のキャラはこちらから。
トワ会長とアルフィン皇女は通常verで見たいので、2週目持ち越しです。