【閃の軌跡4・ネタバレプレイ感想33】好感度MAXイベントまとめ1
全て通常verです。
うちの兄様の相手はずっと決まってますので、浮気はしません(笑)
今回アルフィンとトワ会長は恋愛フラグ立ててしまったので、次回持ち越しです。
閃の軌跡3みたいに、恋愛と仲間と選べる仕様なのかと思ってたんです……。
失敗しました。
というか、リィン君は告白だけされといて、作中では本命以外には返事はしないんですね。
ネタバレしていますのでご注意ください。
目次
アリサ好感度MAX
ふたりで観覧車に乗ってみると、リィン君がいきなり詩人になりました(何)
待って待って、あなたたち恋愛フラグ立ってない関係だから!
それは言っちゃダメなやつだ、リィン君。
というか、なぜ観覧車にのせた自分。
これは自分が悪かったですね。
いや、まさか恋愛フラグ立ててないのにこんなことになるとは思わず。
正直、観覧車は全員選べるのでめんどくさくなかったというのもあるのですが、これはカップルが乗るやつでしたね。
閃の軌跡3の時もそうでしたが、恋愛verでなくとも「かけがえのない存在」と言ったり、とやっぱりアリサの扱いは公式推しだなあと感じます。
アリサをあんまり使わないのと、絆イベントをあまり見てこなかったので、ファルコムさん、リィン君ごめんね、と思いますが(笑)
そういえば閃の軌跡4のメインストーリーでも旧VII組で抱き着いてきたのはアリサだけ?
一緒にここまでこれたことに感謝を述べるアリサ。
お互い因縁の相手との決着はまだついていませんが、明日は頑張ろうと約束するのでした。
きっといちゃいちゃの方が長いからでしょうけれど、ものすごいアッサリしてしまいました。
というか、短い?
これぐらいが私的には落ち着きますけれども、きっとアリサの恋愛Verは豪華なんでしょうね。
エリオット好感度MAX
エリオットとは観覧車に乗ってみました。
男同士だけど可愛いからいいかな(笑)
キレイな夜景を見ながら、エリオットの演奏が聴ければ最高だったというリィン君に、楽器を持ってくれば良かったと言うエリオット。
今日の思い出をいつか曲にしてみたいと言うのでした。
帰り道、リィン君にお礼を言うエリオット。
こんな状況の中でも、やはり音楽は人の心に届くのだと証明できたと言います。
エリオットの音楽は大陸中を一つにできると太鼓判を押すリィン君。
照れながらも、エリオットはそのためにも明日を乗り越えなくてはと言うのでした。
ラウラ好感度MAX
ラウラとはカクテルを作ってみました。
弁当作りで磨いた腕を披露する絶好の機会だ、と言うラウラ。
えええ、弁当とはちがうだろう(笑)
「アルゼイドブラン」という黄金色のカクテルが出来上がります。
帰り道、ラウラはリィン君に感謝を述べました。
どうしたのかと問うリィン君に、ラウラは長い旅の中で共に成長できたと言います。
リィン君は、いつも大切な時に、ラウラの気高さや魂の輝きに導かれ、ここまで来れたのだと、逆に感謝を述べるのでした。
エマ好感度MAX
エマとも観覧車に乗ってみました。
観覧車から結界の様子を見て安心するエマ。
今日くらいはみんなが心穏やかに過ごせればいい、と。
リィン君は、エマこそ今日くらいは息抜きしてほしいと言います。
気遣うリィン君に対して、エマは自分を気遣ってくれることに感謝し、魔女として支えることを伝えます。
エマはリィン君たちと共にいたことで、自分なりの魔女としての道を見出せたことに感謝を述べます。
明日を乗り越えて本当の意味での一人前の魔女になる、と。
そして、リィン君と共にあれる未来を拓くことを誓うのでした。
フィー好感度MAX
フィーちゃんとは花火をしてみました。
ゼノに作り方を習おうかなと言っています。
そういえば手前では軽音部も火薬で作れそうとか何とか言ってましたね。
サラ教官やリィン君たちと出会えて、ここまで来れたことに感謝を述べるフィーちゃん。
そして、団長たちから教わった技術もあわさってようやく「守る」ことが仕事の遊撃士として一人前にやれているのだ、と。
だからこそ、リィン君も絶対に守ってみせると告げるのでした。
マキアス好感度MAX
マキアスとはカクテル作りを。
コーヒー好きなので、コーヒーを使ったカクテルです。
帰り道、リィン君にお礼を述べるマキアス。
何かみんなお礼言ってばっかりだな。
父や色々な正義とぶつかってきたが、学生時代から未熟な自分を支えてくれた、と。
そして、正義と信念を待ちうける「彼ら」に示してやろうと誓うのでした。
ユーシス好感度MAX
ユーシスとは花火をしました。
ミリアムも一緒についてきて、ユーシスが火に近づきすぎるなと気にしてるのがいい雰囲気です。
というか、ミリアム近づいても火傷しないでしょうし、ユーシスも過保護ですよね。
そこがいいんですが、いつからこうなった(笑)
また3人で一緒に花火をしようと約束するのでした。
ミリアムは先に行ってしまい、ユーシスが改めてリィン君に感謝を述べます。
様々なことを経てなお、こうして誇り高くあれるのは、VII組、そしてリィンのおかげだ、と。
立場的には色々大変な人ですよね。
アリサもわりとそうですが、家族が色々企んでいるというか、なんというか。
しかも、ユーシスはこの若さで領主の仕事もしているわけですから、今回無理やり戦闘に引っ張り出さなくてもよかったかもしれません。
しかし、この戦いが終わればユーシスもまた大変な立場になりそうですね。
ガイウス好感度MAX
ガイウスとは観覧車とカクテルづくりと2つしました。
絆もしましたし、プレゼントもしたつもりだったのですが、何故か星が少し足りず……。
何かし損ねたんだろうか。
ミニゲーム?
この夜景を見て、弟と妹にもいつか見せてあげたいというガイウス。
お互いの故郷に土産話を持って帰ろう、と約束します。
そういえば、リィン君とは「故郷」が共通の話題みたいになっていますね。
ガイウスが突然、何かの歌みたいに「思えば遠い場所まで来てしまった」と言います(笑)
確かに、リィン君も剣聖になりますし、ガイウスも星杯騎士団に入ったりと、リィン君よりさらに出世しているといいますか。
絆イベントの時もありましたが、手に入れた「翼」の重みに押し潰されそうになる時もあったと言うガイウス。
それでも、リィン君が支えてくれたから、ここまでこれたと言います。
うーん、どちらかと言えば、ガイウスが支えていた印象はありますが、リィン君が何かしてあげた印象もないような。
そういえば、あまり言わなくなっていた「風」となって終焉を止めてみせると誓うのでした。
さらに続きます。