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ガイウス・ウォーゼル【閃の軌跡3】
「たとえ至高の存在が相手でもこの翼で守り抜かせてもらう――!」
帝国の北東に位置するノルド高原出身で、風と女神の信仰に篤い遊牧民「ノルドの民」の青年。
故郷を守る為、また、自らの見分を広めるために留学生として特科クラス《Ⅶ組》に入り、そこで帝国という第二の故郷と大切な友を得ることとなった。
内戦終結後、リィンたちとの再会を約束したガイウスは再び戦火の危険が迫り始めたノルド高原へと帰郷。
クロスベル方面で敗れた共和国軍と帝国正規軍との散発的な交戦が繰り返される中、ノルドの民の安全を守ろうと目を光らせていたのだが――
何故か、ここしばらくの間《Ⅶ組》のメンバーとガイウスの間で連絡が取れない状態が続いているという。
公式サイトより
当然ノルドへ
もちろん、ガイウスはノルドへ帰っていました。
もしかして、ノルド方面を守っていた正規軍に入ってたりしないかなとか思いましたが、入っていないようです(笑)
何故か連絡が取れないらしいですが、また妨害電波でも飛んでいるんでしょうか。
何故か取れないというわりには、普通にリィン君と再会しちゃってる画像があるので、何か取れないんだろうなあ、ぐらいにしか思いませんけれども。
普通に固く握手していらっしゃる(笑)
ノルドはちょっと遠かったので、やっぱり他のメンバーよりは会う機会も少なかったのでしょうか。
一番落ち着いていましたし、リィン君のよき理解者だと思っていたので残念ではありますが。
やはり、ノルド方面は未だ小競り合いみたいなのが続いているようなので、なかなか気軽に離れることもできなかったのでしょうか。
恐らくは、リィン教官が会いに行っている方だと思うので、再びノルドへ行くことができるのかなと思います。
何故かミリアムと
何故かミリアムと、目で会話しているように見えるのですが。
ミリアムの台詞が吹き出しになっていないので、心の声?みたいな状態に見えます。ミリアムがガイウスに目で訴えかけているというか。
他のシーンやキャラでも、目で会話しているみたいになってるんですが、絆を極めると目で意思疎通が図れるようになるんでしょうか(笑)
早くプレイしてこの目で確かめてみたいところです。
至高の存在?
台詞の至高の存在ってなんのことでしょうか?
一瞬、セドリック皇太子でも攻めてきたのかと思いましたが、彼は帝国の至宝でしたね。本当の帝国の至宝が何なのかは結局まだわかっていない状態ですが。
というか、セドリック皇太子はあんなになっても、帝国の至宝なのだろうか(笑)
強いキャラ?とか、そういうボス的な物と戦っているシーンということでしょうか。
守り抜かせてもらうということなので、ノルドでの戦闘、もしくは、ノルドの民、旧VII組と一緒の戦闘ということだとは思いますが…。
ノルドにも錆びついてる騎神みたいなのがいましたし、もしかするとアレが動き出すのかもしれないですね!
あれ、もしかして、みんなライザーになっちゃうんでしょうか。
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