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マキアス・レーグニッツ【閃の軌跡3】
「帝国もあくまで法治国家だ。司法の番人として、“VII組”の力になってみせる」
帝国政府の有力者・レーグニッツ帝都知事の息子で自分にも他人にも厳しい努力家。
過去の出来事がきっかけで貴族制度を深く憎んでいたが、特科クラス《Ⅶ組》でリィンやユーシスたちと接する中で身分に縛られない固い信頼関係を築いていった。
トールズ卒業後、父や鉄血宰相オズボーンとも異なる道に進むことを考えたマキアスは帝国の政治学院へと進み、父親譲りの生真面目さと優秀さをフル回転させてわずか1年で必要単位を修得。
19歳という異例の若さで「司法監察院」入りを果たしたマキアスは各地での監察業務を行う中、鉄血宰相が計画している“とある政策”に気づくのだが……。
公式サイトより
あれ、こんな顔だったっけ
ティータちゃんとか、アルフィン、エリゼ、セドリックとかは変わったなあーと思いましたが、旧VII組の面々で一番変わったなあと思ったのは、マキアスですねー。
こんな見た目でしたっけ?髪型が変わったからでしょうか?
青年って感じになったなあーと思いました。ちょっと動いている姿が楽しみでもあります。
なぜかアルティナちゃんに興味を(笑)
なぜかアルティナちゃんに対して、「見違えた」と困り笑顔です。
うーん、ミリアムが変わってないからゆえの発言なんでしょうか。
アルティナちゃんって、髪の毛をおろしているだけで、そんなに見た目は変わってないように思うのですが…。
いや、可愛いですけれどもね!
ユウナちゃんも困った顔してるの何故なのでしょうか。
それとも、感情面とかでアルティナちゃんの中で何かが発達してきているとか、そういうことなのでしょうか。
話には聞いていたって、喋ったのはまあ、リィン君でしょうけれども、アルティナちゃんの話をわざわざしたりとかするんですかね。
マキアスってお姉さん趣味じゃなかったんかい!!(笑)
司法監察院とは
司法監察院って何をするところなのでしょうか。
マキアスはオズボーン閣下とお父さんとは別の道に…ということなので、まあ、そのやり方には賛同できないところがあるってことなんでしょうねえー。
お父さんも貴族への締め付けに賛同しているんでしょうか。それなら、お父さんとも対立しそうですが…。
まあでも、あのお父さんならば信じた道を進みなさいとか言いそうな気がしないでもありません。
オズボーン閣下のとある政策に気づく、とのことですが、まあそんなのは閣下がわざと知るように仕向けているとは思います。
しかしながら、マキアスが一番話の真相に近いところにいそうな気もしますね。
登場の機会が多そうだなあと思います。
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