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ランドルフ・オルランド【閃の軌跡3】
「確かに、今の支援課は離れ離れだ―
だが、俺たちの繋がりまで断たれたわけじゃない」
大陸最強と言われる猟兵団「赤い星座」出身の元猟兵。
《Ⅷ組・戦術科》担当教官。とある理由から団を抜けた後クロスベルへと流れ着き、警備隊に入隊するもトラブルを起こして除隊。
その直後にスカウトされる形でクロスベル警察・特務支援課のメンバーとなり、捜査官ロイド、エリィ、ティオらと共に数々の困難に立ち向かい、自らの居場所を見出していった。
クロスベル併合後に特務支援課が解散となり、帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊へ配属となった後も仲間とともに粘り強く抵抗運動の準備を進めていたが、ある人物の打診を受けたランドルフは、クロスベル独立の可能性を見出すために一人で帝国へと向かうことを決意する。
公式サイトより
ランディ兄貴(24歳)登場!!!
とうとう、零・碧からランディまで登場(ティオちゃんも同時発表)
まさかの教官ときましたか。
だから、もうみんな教官で登場でいいよ!!(何)
ランディとしか認識してなかったので、ランドルフって誰だよとか失礼なことを思ってしまいました。
見た目も声も変わっていないようなので、そこは安心です。
しかし、この状況で支援課メンバー、エリィだけ出てないんですけど。
エリィだけ出さないとか、若干恨みますよ……(エリィとティオちゃんが好き)
あと、キーアちゃんも出すべきではないでしょうかー。そうすると、アリオスさんも登場しないとですねー。
ディーター元市長は何をしているのでしょう。気になります。
とにかく、ティオちゃんとランディが会話しているところを見れるだけでも、幸せです。
どんどん、軌跡シリーズキャラ総出演みたいな状況になってますが、今後もかなり出てきそうですねー。
むしろ、ちょっとの出演でも今までのキャラを全員出す気なのではと思いますが。
閃キャラまで出て、旧キャラ総出演となると、キャラが多すぎると思いますが、もうそれはそれで良いと思います。
敵となるキャラは、オズボーン閣下だとすると、わりと歴代みんなの敵ですし(笑)
ある人物の打診
また出た、ある人物!!!
ある人物とは、ひとりなのか、それぞれのキャラのある人物はさまざまなのか、いまだ謎です。
しかし、クロスベルで独立のためにレジスタンス活動的なことをしていたと思うのですが、教官となって内側から情報を得ようということなのでしょうか。
もともと、碧EDでそれぞれの場所で活動している感じだったので、離れ離れは仕方ないですけど、みんな仲良くしているところをもう一度見たいですね。
VII組メンバーが潜伏しているときも思いましたが、本気出せば捕まえたりできそうなのに、ある程度野放しにしているのは何故なのでしょうか。
まあ、正直捕まえる理由がない(マキアス以外(笑))というのもあるのでしょうけれど、何か理由を付ければ十分逮捕できそうな気もするのですが。
テロ等準備罪……。
分校はオリビエが設立にかかわっているみたいなので、分校ならば、ある程度好きに動けるのかもしれないですね。
支援課は離れ離れに。旧VII組は?
「確かに、今の支援課は離れ離れだ―
だが、俺たちの繋がりまで断たれたわけじゃない」
この言葉の通り、特務支援課の繋がりは強いものだったと思います。
キャラも大勢いたわけではないですし、年齢も様々だったので、ロイドを中心として、それぞれが活躍していたと思います。
ランディとお嬢、ティオ助とか、それぞれの関係が良かったと思います。
この言葉は、リィン教官に向けたものかな?と思いますが、学園生活、内戦を経て離れ離れになった旧VII組メンバーの絆とは果たして?と考えてしまいます。
ランディの言葉を受けて、リィンは「俺たちVII組だって、強い絆で結ばれている!」と思うのか、果たしてそんなに強いものじゃない、と悲観的になるのか。
リィン君のストーリーの途中ということを考えれば、悲観的な方かなとは思うのですが。そして、その後旧VII組との絆を取り戻して行くのか。
そもそも、旧VII組は何をしているのかが問題だと思いますが。
意外とその後も普通に仲良しだと、ストーリー的にあんまり盛り上がらない気もしますが、関係が途絶えていても悲しいですし、難しいところです。
妄想は尽きませんが、おそらくこの言葉は、リィン君に向けて言ったのではないだろう、という結論に至りました(笑)
プレイしてみると、あ、何だ、こんなシーンなんだ、と意外に思うシーンで使われるのは、だいたいいつものことです。
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