【閃の軌跡4・ネタバレプレイ感想9】シン君の女神が登場して歓喜
エリィはほんとに女神。
リースも見たいものですが、登場する日は来るのでしょうか。
クロスベル散策続き。
ネタバレしていますので、ご注意ください。
クロスベルタイムズにて
事務所が軍に接収されてしまったので、西通りの前法律事務所に移動してきたとのこと。
VII組とは協力関係を結びます。
それにしても、グレイスさんがふつうの敏腕記者に見える(笑)
さらに、事務所には似つかわしくない少年がいて、ユウナちゃんがあれ?となりますが……。
えーっと、熊先生のところにいた男の子でしたっけ?
あの子どこ行ったんだろうなあとは思っていましたが。
アルカンシェル
アルカンシェルではシュリちゃんがめっちゃクルクル回ってました(笑)
3頭身の時は変な感じしませんが、この頭身でクルクル回られると何かおもしろい。
アルカンシェルは政府からの要請を断ったので、あまりよくない状況のようです。
練習のじゃまをしてはいけないとのことで、取りあえず会話もなく去ることに。
クルト君のシュリちゃん姫抱っこはいつ来るんだ。
ユウナちゃんの実家にて
ユウナちゃんがドアをノックしますが、反応がありません。
鍵が開いているとのことで(物騒だな)取りあえず中に入ることに。
すると、ユウナちゃんの部屋から弟と妹の声と、ふわーっとした女の子の声が。
誰だっけ?と思っていると、ユウナちゃんのお母さんが帰ってきたのか後ろから声をかけてきます。
娘の無事を確認して安心しているお母さんと、ユウナちゃんが抱きしめ合っていると、ケンとナナもユウナちゃんの帰宅に気付いて出てきます。
それからぎゅーっと。
で、もう1人いたのは誰だろうと思っていたら、登場したのはルイゼでした。
おーこれはまったく考えていなかったのでビックリ。
飛ばされたのがこちらだったようで、ヴァレリー、フレディ、スタークも来ているようです。
それぞれつてを頼って、情報収集にいそしんでいる様子。
しかし、分校生徒たくましいな。
そういうところ好きですけど、たくましすぎじゃないかい。
話は天才ハッカーのことに及び、ハッキングしては政府批判やら機密情報やらを掲示板にのせたりしているとのこと。
ヨナ、そういう活動とかするんですね。
導力ネットで遊んで楽しんでるのかと思ってました(笑)
そうこうしていると、ルイゼの端末に噂の天才ハッカー・ヨナから早速メールが来ます。
ジオフロントで待ってるとのことです。
ヨナに会いに行くことになりますが、ケンとナナは寂しそうです。
すると、お母さんが「とことん前に進みなさい」と言ってくれます。
ユウナちゃんの性格はお母さん譲りっぽいですね。
「憧れている人たちのように」、「帝国で出会ったあの人のように」前を向いて進みなさい、と背中を押すお母さん。
いや、帝国のあの人はあんまり前向きじゃないと思います(笑)
お決まりのダクト
さっそくX区画を探索開始です。
レベルも低いし、クォーツも全然だしという状況だったので、レベル上げるか……と思ったのですが、普通に困らなかったのでドンドン進んでしまいました。
そして、ダンジョンには定番となったダクトがX区画にもあります。
もはやお決まりですが、ユウナちゃんが「あーはいはい、ダクトダクト」と荒んでます。
アルティナちゃんが「ユウナさんが荒んでいます」というのが可愛い。
さらに、エマが「色々ときついかも……」と言う声が可愛らしいです。
さすが早見さん。
エマの色々というと、もちろん胸もでしょうけれども、お尻もってことでしょうか。
女性らしい体つきしてますしね。
アリサとかも連れてきてたら、そういうボイスがあったんでしょうか。
ここは、女性ばっかり連れてきてたらおもしろそうかも。
2週目などにやってみたいと思います。
ユーシスが利権がどうのこうの言ってたのですが、ダクトの利権って何なんだろう……。
ヨナとシュリちゃんとの出会い
意外と短かったX区画。
端末室に行くと、ヨナとシュリちゃんが出迎えてくれます。
シュリちゃんの声は小林さんでしたか。
そっか、evoではすでに声がついてたんですよね。
支援課つながりと分かって、早速情報交換をします。
色々と厳しい状況ですが、リィン教官が戻ればこの状況がどうにかなると思う、と言うユウナちゃん。
ヨナは「ひとり戻ったところでどうなんのって感じだけど」と言います。
確かにそれ思いますねー。
リィン君が戻ったところで、この状況が今更どうなるんでしょうか?
そもそも、もともと聖獣をやるのはセドリック皇太子だったんでしょうし、リィン君はオズボーン閣下にとって手元に必要な駒だったのか?
盤面をひっくり返せるような駒だったのなら、警戒して最初から捕まえるはずですが、そんな感じでもなかったような。
騎士さまの落ちぶれっぷりを見たい野次馬根性もある、というヨナにむっとするアルティナちゃん。
リィン教官と共に過ごして来てますからね。
むっとするのも当然ですし、可愛い。
しかし、リィン君はクロウの言う体たらくで「今」、落ちぶれてるのは事実だと思いますけどね。
どう、復帰してくれるのか楽しみなところですが。
まさかの2人が登場!
さて、X区画からいよいよ脱出、というところで聞いたことのある声が……。
ルーファスが来たと思ったじゃないか!
同じ声のツァオさんがシン君たちと共に出口で待ちかまえてました。
味方になってくれるのか……と思いきや、VII組を捕まえにきたようです。
あらあら、敵対路線でしたか?
ということは、レクターとの取り引きはこのことだったんでしょうか。
またまた戦闘か……と思ったとき……
何とエステルが華麗に参上。
そして何と、エリィも一緒に助けに来てくれました。
なぜこの二人が一緒に。
これには驚くユウナちゃん。
久しぶりね、とエリィとユウナちゃんが言葉を交わしています。
何か感動。
というか、シン君大丈夫か……?と思ったら、やっぱりエリィの登場に驚いていたようでした。
退いてもらえないか、と言うエリィがマジで美人。
女神。
声も今やミニーちゃんですし、女神すぎる。
シン君が女神とたたえるのも頷けます。
エステルも美しいけど、エステルは可愛いって感じです。
何故か足止めしてくれ、エステル、エリィがツァオとラウとやり合うことに。
どちらかと言えば、一緒に戦いたかったんですが……!
ふたりとは、すぐには会えなさそうな予感。
もっと話したりしたかったです。
残念……!