【閃の軌跡3・ネタバレ】リィン教官とアッシュさんの怪しい関係(嘘)。夜の青春話【プレイ日記30】
弟ブルジョワジーは、ロイド君の特権!(何)
リィン君は全方位モテモテですから。弟ブルジョワジーというか、何と言うか。
夜の青春話まで。
ネタバレしていますので、ご注意ください。
目次
明らかに定員オーバー
無事に島から帰るパーティー。
ちょっとぷんすこするアルティナちゃんが可愛いです。
すっかりミリアムと姉妹感が出てきました。姉妹っていうか、双子っていうか。
というか、何でリィン君が真ん中に座ってるのかな……??(邪魔)
ミリアムとアルティナちゃん並べたらいいじゃないですかー。まあ、アルティナちゃんがまだちょっと照れとかあるのかなーと思いますが。
さて、アッシュさんが立ち乗りになってますが、これって明らかに定員オーバーしてませんかね……????
ま、まあ導力バイク、ノーヘルとか、飲酒運転とかふっつーにしてるので、そこら辺は緩いんでしょうか(笑)
アルティナちゃんとミリアムはそれぞれ、クーちゃんとアーちゃんに乗ればよかったのではとか思わないでもない。
立ち乗り危ないですよ!(笑)
兄弟よりも兄弟っぽい
ウォレスさんは、ガイウスが何者になったのかをご存じの様子……?
ウォレスさんもなかなか苦労する立場のようですが、オーレリア分校長との恋のお話はないんでしょうか?けっこういい感じだと思うんですけれどもねー。
けれど、オーレリア分校長の婿となると、むしろぜんっぜん武に秀でてなくて、家庭的で温和な人が合ってるような気もしますねえー。
もうめっちゃ懐広いみたいな人(笑)
しかし、こうやって並ぶと、ウォーゼル家よりも兄弟っぽく見えてしまいますねえ。
ウォレスが兄さんで、ガイウスが弟みたいな。
そういえば、今回はガイウス弟妹は出てこないんでしょうか?さすがにもう3章ですから、そこまで行くことはないかなー。
空の時ってもっとウロウロ出来ていたイメージだったので、閃になってから行く範囲も限られてるし、「そっちに行く必要はない」みたいに行動制限されるので、じゃっかんイラっとしますけどね(笑)
RPGってもっと自由に行動できるもんじゃなかったんかーいって感じで。
ユーシスは心配性。ミュゼさんが危険
思い詰めるぐらい心配していたユーシスさん。
ミリアムが帰ってきてほっとしたご様子ですが、どこに行くか伝えて行けって……まあ、一応情報局の人ですから、言えない時もあるんじゃないかな(笑)
何と言うか、今回ユーシスとミリアムのやり取りがほっこりしますねー!!
もっとこういうのが欲しいです!!
さて、お金持ちのKUZU代表みたいな次期カイエン公と再び出会いまして、ミュゼさんがおもてなしっぷりを発揮。
たんにミュゼの持ち上げに気を良くしただけなんでしょうけれども、女学生でしかも可愛くて若い女子にニヤニヤするキモイオッサンみたいな図に見えなくもなかった。
ミュゼさんなら、それすら逆手にとってしまいそうですが(笑)
というか、次期カイエン公は自分の身内も分からないという……ほとんど会ってなかったのかな?まー、だいぶ遠いですし、すぐに女学院行っていたなら仕方ないでしょうけれど。
しかし、前カイエン公といい、こちらの時期カイエン公といい、亡くなってしまったカイエン公以外は最悪な感じで、親族的にどうなんだって感じがしますが……。
ムードあるオルディスで、小さな恋のメロディ
何だかちょっとディズニーのラプンツェルみたいなシーンですが……。
素敵な夜の街となったオルディスで、ミュゼさんお決まりのリィン教官への誘惑。そして、ユウナちゃんのお決まりの突っ込み。
うーん、どこまで本気なんでしょうか?
ミュゼさんの絆イベントほとんど見てないのですが、どうしてリィン君をそんなに気にするのか、があってたりするのかな?
そこは2週目に見てみたいと思います。
さて、朝からひとりでポツンといた女の子でしたが、やっぱりサブイベがありました。
身分関係なく一緒に遊んでいたふたりは、すっかり仲良しに。
お母さんの大切な形見を発見しますが、どうやら壊れてしまったようで、新しいペンダントに生まれ変わりました。
典型的な貴族、みたいなお父さんが登場しますが、また会おうと約束するふたり……。
うーん、可愛らしいですね。
というか、帝国ってそこまで「貴族と平民」ってスッパリ分かれてる感じがしないので、まあ、そんなに障害があるような感じもしませんが。
今後も出てきそうなふたりですね!
アッシュさんとは本音でぶつかる
ハーメルから連れられてきたらしいことは分かってますが、まだ何がどうなってそうなったのか、が分かりません。(笑)
いや、だから歳が近い子はいなかったんじゃなかったの……。
それとも一時滞在していたとか?
アッシュさんはまだまだ謎ですが、レクターが何故絡んでくるのか……。
リィン君の、レクターに対する不信感ハンパねー。
うーん、まあ空から妙な人じゃありましたが……そこまで悪い人にも思えないんですよねー。
しかし、台詞からするとアルティナちゃんのことも心から信用はしてないとも取れるんですが……。
まあ、アルティナちゃんは自我を持ってここにいるというよりは、命令されたからここにいる、というのが強かったので、小賢しいことはないだろうって思ってるんでしょうか。
さて、アッシュさんと喋ってるときに、リィン君が本音をぶちまけてきます。
だからさーそれをどうして、閃の軌跡2の時に言わないかなあー。
いきなり解散!!!みたいになってて、正直意味不明だったんですよね……。
今も納得はいってないですけど……。
そして、一年ちょいで離れ離れになったのは、それぞれの意志であって、解散させられたわけではないのでは……。
あと、絆システムのせいでしょうが、旧VII組が仲が良かった、とはあんまり感じてませんでしたが。
リィン君←旧VII組だったわりには、最後あっさりと置いてけぼりくらったね、って思ったぐらいですかね(笑)
それぞれ決めたとか言われても、その葛藤も見せられてないし……。
寮の部屋で「やっぱり自分も残る」「できることをやろうって決めただろ」ぐらいしかなかったというか。
なので旧VII組って仲良しだよねー!再会が楽しみだね!みたいに周りのキャラから言われてても、う、うーん、別に……、ぐらいにしか……ごめんなさい(笑)
そして、要請にも、持ち上げられたことも腹が立ってたとアッシュさんには本音を打ち明けます。
いや、だからそれをもっと前面に出していけばよかったじゃないか……!!!!
ここに来て本音が知れて嬉しかったですが、今更感もあるし、いやならいやって言えばよくないか?とかちょっと思っちゃいます。
主人公にしては大局に流される主人公っていうか。
ロイド君とかエステルって立ち向かう主人公だったと思うんですけど。
本人たちは抗ってるみたいに言ってますが、全部後手後手だし、止めたと思っても敵側の方が上手とかで、何にもできてない印象しか……。
それにしても、リィン教官はアッシュさんの前だとホントにぶっちゃけますよね。
青春ドラマに付き合わされてるというか、まあ、アッシュさんの存在自体がわりと青春ドラマですけど(笑)
しかし、リィン君、旧VII組の前でも、こんなに大笑いしてるのありましたっけ……??
アッシュさんにはクロウに近いものとかを感じているんでしょうか?
クロウの前ではきちんと本音とか、熱くなったりとかあったので、気を許してるのかなーって感じでしたが。
どうにもリィン君って良い子で、特定の人の前でしか本音を出さないところがあると思うので、これはこれでいいと思います。
一方ミュゼさんには冷たい
ミュゼさんが言う通り、何だかリィン教官の態度がつれないですねえ。
何でそんなにミュゼさんに冷たくするんでしょう。
まあ、そこが知れないという点で警戒しているんでしょうけれども、それにしても、アッシュさんへの態度と違いすぎる(笑)
普通じゃないという意味が、人間的ではないという意味なのか、天才的という意味なのか……?
しかし、エリゼとアルフィンとふつうに仲良くしていたようなので、悪い子ではないと思うのですが。それに、ふたりは立場も理解していたようですので。
強気に出ていたリィン教官ですが、迫られてタジタジ。(笑)
おいおい、教官、誘惑に負けちゃってますよ!!!
いよいよ迫られるリィン教官!!!
心も魂もって、ホントに人間ではないんでしょうか?
どうしてそこまでリィン君にこだわるのか知りたいですねー。絆以外でやってくれるかなー。
何とか生徒の誘惑(笑)に打ち勝ったリィン教官でしたが、ミュゼさんはいつも本気だとは思いますよー。
ところで、クロチルダさんと面識があるようなことを言いますが、どうやら魔女ではないようです。
うーん、アッシュさんと言い、ミュゼさんと言い、まだまだ謎だらけですねー。